敷物に座す婦人像 像主不明 江戸初期(寛永期か) 大和文華館所蔵

まるで美人画のようだが、これは肖像画。
ただ、賛がなく、伝承もないので、名前は特定できていない。
葵の紋の表具から、徳川家と繋がりのある女性と推定されている。

ゆったりと小袖を着た姿は実に美しい。