贈 織田信長 上杉謙信所用 牡丹唐草文様 ビロード織 CAPA 上杉神社所蔵

欧州渡来の高級織物 ビロード織(天鵞絨)で作られたCAPA(カパ・外套)
このCAPAのデザインが、江戸期に入り、合羽(かっぱ)になり、継承される。

畿内を制した信長が謙信を懐柔する為に、数々の高価な贈り物を送るがその内の一つ。
これらで謙信の来襲を防げると本気で思っていた否かはわからないが、
いかに怖れていたかは、うかがい知れる。

素材は全く違うがこのデザインで作った実用CAPA